3分でわかる結論
- 株を始めるのに必要なのは証券口座・本人確認書類・銀行口座の3つだけ
- 口座開設は無料、スマホで完結、最短当日〜翌日で取引できる
- 1株から買える証券会社なら、数百〜数千円の少額でスタートできる
- 最初は「NISA口座も一緒に作る」のがおすすめ
株を始めるのに必要なもの
「株って難しそう」と思われがちですが、始めるのに必要なものは意外とシンプルです。
- 証券口座 — 株を売り買いするための専用口座(銀行口座とは別)
- 本人確認書類 — マイナンバーカード、または運転免許証+マイナンバー通知カードなど
- 入金用の銀行口座 — 投資するお金を証券口座に入れるため
これだけです。今はスマホひとつで申し込みから取引まで完結します。
株の始め方(4ステップ)
ステップ1:証券会社を選ぶ
まずは「どこで口座を作るか」を決めます。初心者は、手数料が安く操作がわかりやすいネット証券が定番です。選ぶときのポイントは次の3つ。
- 国内株の手数料が安い(条件付きで無料の会社も多い)
- 1株から買えるか(少額で試せる)
- NISAやポイントに対応しているか
どこがいいか迷ったら、初心者向けに比較した記事を参考にしてください。
ステップ2:口座を開設する(無料)
選んだ証券会社のサイトから申し込みます。本人確認書類をスマホで撮影してアップロードすれば、最短で当日〜翌営業日に開設完了。このとき「NISA口座も同時に開設する」を選んでおくのがおすすめです。
ステップ3:お金を入金する
開設できたら、銀行口座から証券口座にお金を移します(入金)。多くのネット証券は提携銀行からの入金が無料・即時です。まずは無理のない金額から。
ステップ4:株(または投資信託)を買う
あとは買いたい銘柄を選んで注文するだけ。初心者は、いきなり個別株よりも、まずは投資信託の積立から始めると値動きに一喜一憂せずに済みます。
いくらから始められる?
「株はお金持ちがやるもの」というイメージは過去のもの。今は1株から買える証券会社が増え、数百〜数千円から始められます。
- 投資信託の積立なら月1,000円程度からでもOK
- 話題の銘柄も1株なら少額で試せる
まずは「なくなっても生活に困らない余裕資金」で小さく始めるのが鉄則です。
初心者の進め方(おすすめの順番)
- NISA口座つきで証券口座を開設する
- つみたて投資枠でオルカンなどの投資信託を少額から積立
- 慣れてきたら、気になる個別株を1株買ってみる
最初から大きく賭けず、少額で経験を積みながら少しずつが、長続きのコツです。
→ 新NISAとは?お得な理由を3分で解説 → オルカンとは?人気の理由を解説
注意点
- 株は元本割れの可能性がある(増えることも減ることもある)
- 借金や生活費を投資に回さない。余裕資金で
- 「絶対儲かる」という話や、SNSの儲け話には要注意
まとめ
- 株を始めるのに必要なのは証券口座・本人確認書類・銀行口座だけ
- 口座開設は無料・スマホ完結・最短当日〜翌日
- 1株・少額から、NISAを使ってコツコツが初心者の王道
「何から始めればいいかわからない」なら、まず無料の口座開設から動いてみましょう。最初の一歩を踏み出すのが一番大事です。